春の信州新町 3/17撮影

長野市郊外、R19号の沿線に位置する「信州新町」は、古来文人墨客に親しまれ紅葉の名所としても知られて来た「久米路峡」などを有す自然豊かな町。現在犀川沿いの「ろうかく梅園」の600本もの梅の花が例年より半月ほど早く開花、訪れた人々が、梅の花の香りに包まれてのんびり信州の春を楽しんでいます。
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ろうかく梅園

梅の花

竜峡小梅

春のなごり雪

町の名物は「ジンギスカン」。
R19号線沿いにはジンギスカンのお店が点在、
ジンギスカン街道と呼ばれています。