標高1500m、冬はスキーで賑わう奥志賀高原も、今は、閑静な初秋の高原です。樹々の色づきはまだまだですが、リンドウやウメバチソウ、マツムシソウなど、初秋の高原を彩る秋の花が咲いています。
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秋の訪れを告げるリンドウ。(奥志賀高原)
深山に咲くリンドウの花。(奥志賀高原リンドウの丘)
小さく可愛らしい花を咲かせるウメバチソウ。
高原を彩る初秋の代表的な花、マツムシソウ。
風になびく細い茎の姿が哀愁を感じさせる、ワレモコウ。
標高1500m、冬はスキーで賑わう奥志賀高原も、今は、閑静な初秋の高原です。樹々の色づきはまだまだですが、リンドウやウメバチソウ、マツムシソウなど、初秋の高原を彩る秋の花が咲いています。
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